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リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ 第3話

1 :名無し募集中。。。:2008/04/27(日) 22:29:06.99 0
前スレ
リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ 第2話
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1208587442/

まとめサイト
http://resonant.s336.xrea.com/cgi-bin/up/index.cgi

テンプレ>>2-11ぐらいまで

20 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:08:21.32 0
>>19
なんら問題ないじゃないすか
みんな喜ぶと思うよ

21 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:15:01.74 0
それだと別にリゾナンターじゃなくてもいいような話に
なってしまうからさ
もう少し考えてみるよ

22 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:15:58.09 0
戦士の休日ってたいていのアニメとか漫画でもあるからそんなんでもいいんじゃない

23 :まとめの人:2008/04/28(月) 00:19:18.14 0
ひさびさにまとめ入りました
・リンク集を編集:現行スレ修正&過去ログ追加&RPGリンク
・各ストーリー追加:修正依頼あったところは直したはずです

今回は分類を番外にすべきかメンバー別にすべきか迷ったものが多いw

24 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:27:14.17 0
前スレ>>984です
数年前に高橋・新垣に起こった事件は、二人にとって…
というお話、高橋視点です。
それではいきまっす

25 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:28:46.69 0
あの日、何があったかなんて思い出したくもない。
でも、あれから数年経った今も記憶から薄れようとしないのは、
あたしの心に、強さも悲しみも植え付けた、そんな日でもあったからかもしれない。


あの日、あたし達に起きた出来事は。


たぶん、お互いに共有し会える日は、あるとすれば遠い遠い未来のこと。

覚えていてほしいとも思う。
でも、思い出してほしくないとも思う。
夢であればと、そう願ったこともあるけれど。

あの日があるから、今のあたしとガキさんがあることも、間違いない事実。

26 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:29:15.40 0







27 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:29:48.02 0
「―――ガキさんっ!?」

悲鳴を聞いて駆けつけた先には、血だらけになって倒れているガキさんの姿があった。

「なっ、誰にっ! どうしてっ!」

ここは、喫茶「リゾナント」。
普段は笑顔の絶えない、コーヒーが売りの喫茶店。

ここに集うメンバーは確かに能力者が多いけれど、
戦いとは離れ疲れた心と体を癒す、憩いの場所だった。

だからこそ。
予想もしなかった襲撃に、あたしは怒りと、焦りと、それから恐怖を覚えていた。

何よりも、すでにみんな帰っていたはずなのだ。1時間以上も前に。
「じゃあね」とお互いに手を振って、それぞれの帰り道をあたしは見送っていたのに。


どうして?
どうして、まだガキさんがここにいるの?
どうしてガキさんがこんなことに…?

28 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:30:14.58 0
次回かなしみ戦隊書いてる者ですが
まとめの人修正ありがとうございます!!

29 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:30:22.08 0
「近寄るな」

どこか聞き覚えのある声に制されて、足が止まった。

「……」

亜麻色に染まった長い髪。
鍛えられた身体。
その場にいるだけで、他を圧倒するオーラ。

「…久しぶり、ですね」

昔の、仲間。今は、敵。

共に戦っていたときは尊敬していた。追いかけていた。
この人のようになりたいと、心から思っていた。
それなのに、突然いなくなってしまった。

30 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:31:05.10 0
1年前に再会したとき、すでに彼女はダークネスの支配下にいた。
ためらいもなくリゾナンターに向けられた刃。
大きなダメージをあたし達に与えて、余裕の表情で引き上げたあの姿…

「……1年前とは、あーしも違いますから」

何も出来なかった1年前。
圧倒的な力に屈することしかできなかったあたしも、経験を積んで強くなっているはず。
あたしは、やはり余裕の表情のままでいる彼女を睨み付けた。

「フッ―――」
「! …何がおかしい!」

だが、そんなあたしに構う様子もなく、彼女は簡単に視線を切った。

31 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:31:41.57 0
「別にお前と戦うつもりはない…」
「なっ…」
「あたしは、コイツの様子を見に来ただけだ。
 案の定刃向かって、このザマ、だが」
「このッ……!!!!」

距離、約10メートル。
それを瞬間移動で一気に詰める。

「スキだらけやざ!!!!!!」

こちらの動きなどまるで見ていない相手に、一発食らわせてやるはずだった―――

「…っあっ!」

それなのに、あたしは見えない壁に跳ね返されたように吹き飛ばされた。
ガタン! と大きな音を立ててテーブルやイスに叩き付けられる。

「甘いよ」

彼女は、冷たく言い放った。

「どいつもこいつも……まだ甘いんだよ」

32 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:32:10.37 0
彼女はまだ、あたしの方を見ない。
それでも、もう一度飛びかかってやろうなんて考えは浮かんでこなかった。
たった一撃でこれだけのダメージを負わされ、あたしは、あっさりと負けていたのだ。
1年で詰められる距離では、まだなかったのだ。

…忘れていた。
この人は、昔からどちらかと言えば何を考えているのかわからない人だった。
むしろ、考えるよりも先に動き、一切のムダのない人だった。

「天才」「救世主」。
あらゆる言葉でたたえられる彼女はその言葉通り、思考のスキがなく―――
―――あたしの力では、心を読むことは出来なかった。

「新垣だって…たいした実力もないのに歯向かってきてな」

あたしは必死に、すぐ隣で倒れているガキさんの手を握る。
それなのにガキさんはぴくりとも動かない。
身体が軋み、悲鳴を上げる。

33 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:32:35.46 0
「なんで…!」

身につけた紫のマントを翻して去ろうとするその背中に、あたしは問いかけていた。

「なんで………なんでガキさんが…!」

わからないことは、たくさんある。
なぜここに、ガキさんがいるのか。
なぜあなたの標的が、ガキさんだけなのか。
こんなに血だらけになるまで痛めつけておいて―――とどめを刺していないのか。

「……新垣がこの時間にここにいることは、わかっていたことだ」
「…えっ?」
「あたしたちに反抗するヤツは、こういう目に遭う。ただ、それだけだ」

淡々と事実を述べるその口調に、あたしは戸惑いを隠せない。
歩みを止めることなくこの建物から去っていこうとする彼女を、ただ呆然として見送っていた。

34 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:33:07.28 0
「…くそっ……」

あたしはガキさんの身体を抱え、傷からあふれる血を拭った。
さゆを呼んである。きっともうすぐ到着する。彼女の能力でこの傷も癒えるはずだ。

いったい、なんだったんだろう。
何が目的で、ガキさんがこんな目に……

「…もっと早く助けてあげられんくて…ごめんな…?」

苦しそうにゆがむ顔をそっと撫でる。
ガキさんが、何か知ってるんだろうか?

…いや、それよりも。

「…ガキさん、もうちょっとの辛抱やよ……」

早く、この痛みを取り除いてあげたい。
さゆ、早く、ガキさんを助けに来て…!

まだ動けないままでいるガキさんのだらりと垂れ下がった手に手を重ね、指を絡ませる。

35 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:33:53.96 0




―――その時。




    『―――裏切りたく、ない―――』






36 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:34:22.73 0
「……!!!!」


頭の中に、ガキさんの『心』が言葉となって流れ込んできた。

「ど、どういうこと…!?」

あたしは、今は力を使った覚えはない。
まして必要な時以外は、人の心なんて読まないように制限をかけていた。

「なっ……!!!」

触れ合った指先から強制的に送り込まれてくるメッセージ。
猛烈な勢いで頭に鳴り響くメッセージの強さに、あたしは思わず手をふりほどきそうになった。

「……う、裏切…るって……なんや……!?」

37 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:34:50.00 0
あたしは知らないうちに軽いパニック状態になっていた。
自分の能力の暴走を立て直すような余裕もなく、あまりにも衝撃的すぎたその言葉を反芻していた。
出会ってからずっとずっと一緒にいるガキさんの心から聞こえる…、「裏切る」という言葉。

「どういうことや……ガキさん……?」

このままガキさんに触れていたら、あたしは確実に発狂してしまう。
あらゆる言葉が身体中を駆け抜け、肉体を、精神を切り裂いていく。

手が、離れる……!


けれど、意識が飛ばされそうになる寸前、ガキさんの別の声が聞こえてきた。

38 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:35:22.40 0





     『―――ねぇ、助けて―――』







39 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:35:51.18 0
「…ガキ…さ…?」

その言葉に、意識をなんとか保つ。
ガキさんの潜在意識からかすかに感じ取ることの出来る、助けを呼ぶ声。

つなぐ手に、いっそうの力を込めて。
このまま手を離せば、ガキさんが離れて行ってしまう。なぜか、そう思ったから。

「あーしが……助けてみせるや…よ……」

傷ついた身体を、強く抱き寄せた。

「う、あ、あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

離さん。離すもんか。
助ける。傷だらけのガキさんを、絶対に助けてみせる……


全身を駆け巡った衝撃に、今度こそあたしの身体は限界だった―――

40 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:36:15.10 0






41 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:36:40.00 0
「あーよかったぁ、やっと気がついた」

目を開けると、さゆがあたしの顔を覗き込んでいた。
見慣れた天井。身体になじんでいるベッド。
間違いなく、ここはリゾナントの休憩室だった。

「…愛ちゃん、5日くらい眠ったままだったから」
「5日も!? …てっ」
「あー、まだ寝てないとダメですよぅ」

突然起き上がって大きな声を出したせいか、頭の奥がズキリと痛んだ。

「傷は、あっという間に治ったんですけど」

たぶん、精神の方がかなり消耗してたみたいで。
さゆは、申し訳なさそうにあたしに告げた。

42 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:37:02.53 0
「…ううん、ありがとう。
 ガキさんは、どうしてる?」
「ガキさんもケガはひどかったんですけど…でも、次の次の日くらいには元気になって」
「そっか」

良かった。
枕にもう一度頭を戻し、一つ大きく息を吐く。

「…愛ちゃん、ガキさんの手、なかなか離してくれないから」
「え?」
「意識はないのに、ずーっと固く手を握ってて……」

さゆは、いたずらっぽく笑いかける。
あたしは顔から火が出そうに真っ赤になっていたに違いない。

43 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:37:41.13 0







44 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:38:11.84 0
あの日あたしは、ガキさんの身体を隠すように覆い被さったままで見つかったらしい。
固く手を握り、傷だらけの身体を抱きしめて。

さゆが駆けつけたとき、あたしも意識は失っていた。
さゆとエリとれいなとで、2人をここまで運んでくれたそうだ。

でも、手だけはなかなか離さずに、苦労したと言っていた。
たぶん…本能のままに、離したくないと思ったからなんだろう。
ガキさんのその手を、ガキさんの、その存在を。
手放してしまったらどこか遠いところへ行ってしまうんじゃないかって、なぜかそう思ったから。

あの事についてガキさんと話をしたことはない。
ただタイミングもないままに日が過ぎてしまったという、ただそれだけのことだけど。


数日経った頃、ガキさんからメールが届いた。

 愛ちゃんのカラダ、あったかかったよ。
 助けてくれて、ありがとう

「…なんや、そっけないの」

それでもあたしの頬は自然とゆるんでしまう。
言葉を交わさなくても、触れ合うことで通じ合えたのかなって、ちょっと嬉しかった。

45 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:38:34.90 0







46 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:39:03.71 0
あれ以来、リゾナントには襲撃もなければ、あの「彼女」が現れることもない。

数年が経って、リゾナントのメンバーも9人になった。
あたしとガキさんが、最古参のメンバー。
あたしもいつの間にか、リーダーという立場になっていた。

新しい仲間との出会い。今までの仲間との別れ。
敵との戦い。仲間との協調。
いろいろなことを経験し、あたしたちは少しずつ強くなっていった。

あのときの「彼女」に、今戦って勝てるかどうかはわからない。
だけど、今なら何かできる気がする。
今はもう、己の力を過信などしないけれど。
この仲間とだったらどんな相手にだって立ち向かえると、胸を張って言い切ることができる。

47 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:39:51.59 0
ここは、リゾナントの休憩室。
ソファーに腰掛けてくつろぐ空間は、他の誰にも邪魔されない静かな場所。

ここにいると、こうして昔のことを思い出したりもする。
ガキさんとは昔のことを語り合うことなんて滅多にしないし、
まして、あの日の出来事は今までに口にしたことなんてなかった。

だから、ガキさんが発したメッセージが何を意味するのか、聞いてみようとも思わなかった。


「…なぁ、ガキさん」

 ガキさんから届いた声、忘れないやよ?
 あーし、何があったってガキさん守るって、助けるって、あん時誓ったんやもん。

だからこうして、ずっと一緒にいて、穏やかに笑い合えたらいいよなぁ?
過去なんて、どうでもええ。
「仲間」として一緒にいる今がある、それが、一番大切なことやもん。

あたしの膝の上でのんびりと昼寝をしているガキさんの寝顔に、そっと語りかけていた。

48 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:41:35.07 0
以上です。長い。長いねw しかも行使いすぎだねorz
意外と狼の連投規制がつらかったでっす。
お目汚し失礼いたしました〜

49 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:41:57.17 0

膝枕ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!

50 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:47:09.85 O
乙です
実際の娘。とリンクしてる部分があって
愛ガキ好きとして感慨深かった

>>49
そこかよw

51 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:48:34.98 0
あとがき含めて7レス超えそうなら
途中で切って書き込み待つのもありだよ

52 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:49:41.83 0
いやー上手いね
敵役のごっちんが目に浮かんできたよw

53 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 00:53:38.21 0
よかったわ読み応えありました
これくらいなら皆レスしないで待つと思うよ

54 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 01:00:43.41 0
乙です
いい話だね
好きだな

55 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 01:22:26.06 O

上手いなぁ

56 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 01:26:58.11 0
こんな凄い良作の後に投下するのは本気で気が引けますが
光井(新垣教育係)編を書いたので置いときます
お詫びですが光井さんが標準語です、各自脳内補完して下さい・・・スイマセン

------



高橋愛に生きる力を分け与えられた愛佳がリゾナンダーのメンバーを紹介されたのは
あの日、愛が店長だと教えられた喫茶店だった。
入り口にはクローズの札がかかっているが中に誰かの気配はある。
アンティークな模様がかたどられたノブを恐る恐るゆっくり押すとそれはあっさりと道を開いた。

レトロな鐘がカランカランと控えめな音で来訪者を店内に知らせると
奥からばたばたと笑顔の愛が走ってくるのが見える。

「あ、みっつぃーいらっしゃい!さ、こっち来て座って座って」
「は、はい」
「お腹空いてるでしょ?すぐ何か用意するてのー」
「くぉら愛ちゃん!その前にすることがあるでしょう!」
「ほぇ?」
「あぁもう・・・いいからコーヒーでも持ってきて!」

里沙が愛を厨房へ押しやる。
なんやのー という声はあっさりと無視された。

57 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 01:27:21.94 0
乙れす
空白のレスはなに?

58 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 01:28:22.51 0
「ごめんね気の効かない人で・・・アレでも一応リーダーなんだけどね」
「高橋さん、リーダーさんなんですか?」
「そうよ、聞いてなかった?そして私、新垣里沙はサブリーダーね。
 全く、初対面なんだからまず紹介してくれるものだと思ってたのに」

何が「お腹すいた?」よっ。
毒づく里沙の前にコーヒーカップが置かれる。

「おまたせー みっつぃーもコーヒーで良かった?」
「あ、はい」
「こんな人だけど、コーヒー淹れる腕はいいの。保証するわ」
「ガキさん今日手厳しいがし」
「誰のせいだと思ってんの!」

ミルクと砂糖を入れて一口。
なるほど、確かに美味しい気がする。
愛佳にとっては愛が自分のために淹れたコーヒーだというのが大きな要素だったりもするが

59 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 01:30:08.93 0
「さて、本題に入りましょうか。ガキさん宜しく」

里沙の隣に座ると愛の顔がすっと真剣な表情になる。
愛の言葉を受け、里沙がひとつ咳払いをした後、口を開く。

「愛ちゃんからあなたのことは聞いているわ」

あのチカラのことだ。
愛佳にとって不要なものでしかなかったチカラ。

「愛佳ちゃんのそのチカラ、能力。未来予知という個性のこと」

まっすぐに愛佳の瞳を見つめながらゆっくりと。
更に里沙が続ける。

「制御が出来ていないせいで傷ついてきたんでしょう。
・・・でもね、私ならその能力を正しく使う方法を指導することができる」
「・・・本当ですか?」
「えぇ。実際は愛佳ちゃん自体が頑張らなくちゃならないんだけれど、そのサポートを出来る能力が私にはあるの」

精神干渉。誰かの意思を乗っ取り、操る里沙の能力。
これを使い、愛佳を二度と誤った方向へ進ませないための策を立てる。
だから愛はまず、里沙と愛佳を引き合わせたのだ。

60 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 01:31:47.58 0
「ね、今日これからここで起こることが視える?」
「・・・やってみます」

愛佳は瞳を閉じて精神を集中させる。
今までこの能力が発動するのは本当にランダムで、自分の視たいことだけ視る、というのはできなかった。
だからこそ実の両親にですら恐れられてきたのだ。

「・・・無理です、視えない・・・何か薄い壁みたいなのがあるような・・・」
「初めてだもの、しょうがないわ。そこで私の出番よ」

里沙が愛佳の手を取った。

「リラックスして・・・目を閉じて・・・」
「は、はい」

言われるがまま、身を任せる。

「・・・わかる?今、あなたの中に私が居ること。
 正確にはあなたの体と精神を30%くらい私が動かしているの」
「不思議な感じ、です」
「能力を自分の使いたいように使うには、その壁を突き破るコツを掴めばいいの。
 さぁ、私が手伝ってあげる。もう一度視てみましょう」

61 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 01:32:38.43 0
それは瞼の裏に光の道となって現れた。
里沙が導いた道筋はゴール地点までまっすぐ続いていて
愛佳の深層意識は導かれるまま辿っていく。

途中、阻むように壁は確かにそこにあったが、先ほどが嘘のようにするりとすり抜けて。
終着点に辿りついた時、愛佳の閉じた瞳にはダイレクトに映像が流れ込んできた。
同い年くらいの少女が愛、里沙、愛佳の他に3人。
彼女たちは思い思いに食事を楽しんでいる。
そしてもう一人・・・喫茶店の扉を開く。

その一人を認めたとき、愛佳は驚きのあまり目をばちっと開いた。

「どうだった?」
「あ、あの・・・」
「ん?」
「視えたんですけど、でも・・・居るはずのない人が視えたというか」
「来るわよ、彼女も仲間。あなたと同じく、能力を持っているから」

何が、とは口に出さなかった。
愛はテレパシーで、里沙は精神干渉でそのことを読み取っていたのだから。

62 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 01:33:31.53 0
「久住小春。本名は、ね」
「私達はそう呼ぶの。理由は・・・そのうち解るわ。
それより今の感覚、わかった?
慣れてくれば1時間後、1日後だとか時間を決めた予知も出来るようになるし、
知らなくていいことまで知ってしまう、今までみたいに心を痛めることも減るはずよ。
もちろん何度でも教えてあげる。今みたいに。
覚えておいて。愛佳ちゃんはもう一人で悩まなくていいの」

ぎゅっと里沙の手を握る力が強くなる。
まるで体温を分け与えるかのように。
その暖かさで凍りついた心を溶かしてゆく。

発された言葉は真っ直ぐに愛佳の心に染みこんでいく。
まるでからからに乾いたスポンジが水をぐんぐん吸い込むように。

この能力のせいで心がずたずたに折れ、自殺まで考えた。
だが、愛に救われ、里沙に救われた。

こんな私でも、誰かを救えますか?
かつて愛はその問いにイエスと答えた。迷うことなく。

この人たちの力になりたい。
この感謝を伝えたい。
ただ流されるだけの人生を送ってきた愛佳が自分自身で選択した。
少女の瞳に強さが戻った日だった。


63 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 01:34:20.81 0
それから。
愛佳の予知したとおり、続々と訪れる少女達。
さゆみと絵里、そしてれいな。
この全員がなにかしらの能力者なのだと自己紹介によって知った。

愛佳にとっては誰とも喋ることのない生活が常だったが、
初めて会った気がしない少女達により、だんだんと打ち解けていく。
愛佳の本質は愛嬌があり、周囲を和ませることのできる少女だったのだ。

ただ、笑い方を忘れてしまっただけで。
笑い合える相手が居なかっただけで。


64 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 01:35:37.43 0
予知どおり、最後に現れたのが愛佳が居るはずがないと戸惑った「月島きらり」だった。

雑踏の中でも見失ったりしない絶対的な存在感。
見るもの全てを魅了する、その立ち昇るオーラのようなものに愛佳は圧倒された。
里沙が、小春の傍に寄っていく。

「小春、この子は新しく入った光井愛佳ちゃん。小春と同じ年だよ」
「あ、あの・・・」

何と声を掛けていいのか。
しょうがない。相手は正しく雲の上の人だったから。
小春は愛佳を上から下まで視線を巡らせ、開口一番こう言ってのけた。

「あなた・・・クラスにいたら苛められるタイプでしょ」
「っ!!」
「あれ、図星?苛められるのは自業自得なのよ」
「小春!やめなさい!」

愛佳は正直、戸惑うしかなかった。
そこには自らが予知したとはいえ、本当に月島きらりが居たからだ。
雑誌で、テレビで満面の笑みを讃えて歌い踊る彼女。
羨ましかった。その強さ。明るさ。
人気者で、いつも笑っていて。
自分と全てが正反対の彼女に言われたことは、正しかった。


65 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 01:36:51.14 0
だが、ここに居るのは外見こそ同じだがまるで別人で。
無気力にも見える生気を失った瞳。

直感だが、本心からの言葉ではないように感じた。
根拠などないが、ただの悪口ではない気がしたのだ。
まるで何かの闇を抱えているかのような、希望を見失ってしまったような瞳。

他人の顔色を伺って生きてきた愛佳だから気付いた事だったのかもしれない。


「あたし、今日は帰る。いいよね?リーダー」

静まり返った店内。
全員が小春の行動に注目している。

「そやね。帰り」
「・・・おやすみなさい」


66 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 01:37:33.51 0
そのまま後味の悪さを残し、解散となった。
外に出て数歩、後ろから愛佳を呼び止める声が一つ。
振り向くと、神妙な表情の里沙が立っていた。

「新垣さん、今日は有難うございました」
「愛佳ちゃん・・・」
「誰かとお喋りするのって楽しいんだ、って初めて解った気がします」
「小春はね、不器用な子なの。あんな事言ったのもきっと本心じゃないはず・・・
嫌わないであげて、というのは勝手なお願いだって解ってる」
「気にしてませんから、大丈夫です。
それに・・・きらりちゃん・・・いえ久住さん、なんだか悲しい目をしてた」

あの瞬間を思い出すように、愛佳が俯く。
確かに酷いことを言われたが、恨む気になれない、その理由を。

「・・・」
「それに、苛められっこは本当ですし」

えへへ、と苦笑が漏れた。

「私のチカラ・・・新垣さんのお陰で好きになれそうなんです。
では、今日は失礼しますね」

くるりと背を向けて駅へ向かう。
その背中に里沙は声を掛けることはできなかった。


67 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 01:39:10.18 0
数時間後。
帰宅した里沙はドアを施鍵すると部屋の明かりも付けず、携帯を取り出し慣れた手つきで一件の番号を呼び出す。


「定期連絡です。光井愛佳という少女がリゾナンターに加入しました。
詳細はまた後日・・・。
えぇ・・・まだ能力の応用もできない、生まれたての赤子のようなもの。
警戒度は最低レベルでもいいでしょう」

淀みなく業務をこなしていく。

「・・・相手は人の温もりを知らない子供です。
手を握り、優しい言葉をかけてやれば信用させるのなんて簡単でしたよ・・・。
一度強烈に助けておいて刷り込ませた信頼を二度疑うことは人間、あまりありませんから・・・。
はい、それでは・・・」

月の光も届かない暗闇の中に、携帯のディスプレイだけが唯一の光源となる。
頼りなくゆらぐ青白い光に照らされた里沙の表情を知り得る者は居ない。

68 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 01:41:28.45 0
以上です。
>>24-48さんのを読んで冒頭にコーヒーのくだりを入れてみたり。
いろいろな設定ぱくりすぎてスイマセン・・・

69 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 01:55:06.05 0
普通にうまいなー
1スレ目からいる者にとっては見覚えのあるネタがちらほら出てくるし
ついさっきのネタまで入れるのかよ…乙

70 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 02:03:14.39 0
ttp://toromoni.mine.nu/up/files/data/17/toro17097.jpg
良い子がリゾナンターを見るときは
部屋を明るくして 離れてみなさい!

71 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 02:04:51.76 0
新番組予告
漆黒の闇の中 1つの光るシルエットが次々と悪を蹴散らす
『この強さ・・・まさか! リゾナンターの生き残り!?
・・あのダークネス様をかつて追い詰めたと言う・・グッ』

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「その通りよ!」
「かなしみが続く限り リゾナンターは不滅!!」

今 世界は変わろうとしていた・・
良い方 悪い方 それはまだだれにも分からない
だが まだ1つだけの光は世界に変化をもたらすべく
強く輝くのだった・・・

リゾナンターよ 愛の翼を広げ! ブチ破れ!! かなしみの壁を!!!


新番組かなしみ戦隊リゾナンター「ここにいるぜぇ!」

ttp://toromoni.mine.nu/up/files/data/17/toro17097.jpg
「どこへもいってなんかいない・・ リゾナンターはここにいるぜぇ!」

72 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 02:41:15.91 0
新番組なんだw

新垣光井編いいねー
おれはやっぱ衝突しながらも仲良くなってく話が好きだと再認識した
ガキさんも冷酷にやりながらもどこかで罪悪感感じてるわけだ
イイヨイイヨー

73 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 02:42:04.38 0
やべえ、このスレ面白すぎるwwww

74 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 02:51:48.23 0
新垣が格好いい

75 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 02:52:02.94 O
このスレは永く続いて欲しいなぁw光井の事が好きになってきたw

76 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 02:54:10.12 0
みっちゃんはトゥルトウルスレで興味を持った
ここの作品はみんな見せ場があってすばらしい

77 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 03:11:25.08 0
次回予告
その日 ジュンジュンは機嫌が悪かった
喫茶リゾナントの冷蔵庫にしまっておいた 大好物のバナナが無くなっていたのだ!!
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「バナナないダ」「やっぱりないダヨ!」 
泣きながらバタバタ何度も開け閉めして確かめるジュンジュン

そこに通り過ぎる愛佳に尋ねるが
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「愛佳しりますぇwwwwwwん」

ttp://toromoni.mine.nu/up/files/data/17/toro17108.jpg
「絶対アイツダヨ!私バナナ食べタ人 匂いでスグ分かるアル!」
リンリンは見た! ジュンジュンと愛佳の間で熱い光線が飛び交い
火花を散しているのを!!    「アイヤ〜〜(泣)」

仕方なくバナナを買いに行く事に しかし 言葉の壁が立ちふさがる!
そこへ愛佳がやってきて通訳してくれるのだが ジュンジュンはツンツンしてばかり
・・この先どうなるのやら

夜 ジュン・リンの部屋へ突然入ってくる愛佳
   手にはバナナのシフォンケーキ
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「ジュンジュン お誕生日 おめでとう!!」


次回かなしみ戦隊リゾナンター「真夏の光線」

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「ごめんね!バナナどこも売り切れで 仕方なかったの」
それは日本へやって来て 初めて貰う素敵なプレゼント・・・
今日はよく泣くジュンジュンの涙を リンリンは優しく拭うのだった

78 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 03:16:20.60 0
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/18/toro18345.gif
「愛佳しりますぇwwwwwwん」

79 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 03:16:43.38 O
良い話しだ、本当にいつも乙です

80 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 03:18:56.74 0
GWはスレ伸びるなー

81 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 03:19:52.13 0
>>78
ムカつくけど可愛いwww

82 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 03:20:36.31 0
>>79どういたしまして ・・仕事中に考えました
>>78それ いいっすね!

83 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 03:51:55.07 0
愛ガキ編の敵キャラって誰を想定してるの?古い人はキャラがわからん

84 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 05:30:21.75 0
夜明けのリゾナント

85 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 06:45:40.11 O
>>83
自分はごっちんだと思うけどハッキリ断定してないしな

夜中の2作品読んだ 読み応えありまくり 作者さん乙!

86 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 07:04:44.51 0
>>68
乙です
喫茶リゾナントと超能力のコントロール方法が
何かリアリティあって面白かった!

87 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 07:40:28.57 0
おはよーございます>>24-48書いた者です
感想くださった方ありがとうございまっす
実はアンリアルモノは初だったのでどうなることやらと思ってました

>>51
なるほど場合によっては「続く」みたいにすりゃ良かったかもですね

>>57
空白は場面転換というか時間軸の転換というか
まぁ無駄に行を取りすぎたと反省してますorz

>>83
敵役想定はずばり>>52とか>>85の通りです
が、ぴったり合う人が皆さんの脳内に別にいるのであればそちらでもいいかなぁと断定してません

88 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 09:34:39.98 0


89 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 11:17:26.31 O
このスレ見てると幸せな気分になるな

90 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 12:00:19.58 0
白昼のリゾナント

91 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 12:14:06.41 0
俺はこのスレ来てからというものリゾナントブルーがかかると切なくて泣きそうになる

92 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 12:35:38.57 0
>>48>>68
遅ればせながら読ませていただきました
3話目ものっけからえらい高レベルですね
みんなほんと上手に書くなあ・・・
次回予告シリーズも毎回感心します

93 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 12:43:02.58 0
また書きたくなってきたなw

94 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 12:44:46.85 0
>>91
俺もだw
切ない話が多いからかな…幸せになって欲しいってすごく思う

95 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 12:53:14.74 0
第2話のdatどなたかもってませんか〜

96 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 12:58:00.74 O
>>93>>94
リゾナントしまくってますね
俺もGWの休みの日にはリゾナントしようと思ってる
なんでリゾナンター支援団体であるスレ住人の人は設定だけでも思いついたらどんどん投下してほしいw
期待に沿えられるかはわかんないけどorz

97 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 13:01:16.06 0
前スレのれいなとさゆえりが再びどう出合ったか気になるw

98 :97:2008/04/28(月) 13:02:58.85 0
出会ったかだったな

99 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 13:13:26.75 O
>>97
あら嬉しいwありがと
じゃ考えてみる

100 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 13:16:31.28 0
亀井と道重のそれぞれのキャラがまだちょっと薄い気がするから
もっとキャラが際立つように作ってほしいな〜

101 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 13:25:10.27 0
>>99
楽しみにしてます

102 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 14:55:07.11 O
深夜、光井新垣編を書いた者です
感想ありがとうございました!
次はこのまま小春を一方的な悪者にしとくつもりは無いので、
仲直り的な話を書くつもりですが予定は未定ということで…

つーか自分の文章の華のなさに泣きたくなるね…
地の文をつらつら書くのが好きなんだけど会話文がヘタすぎる
台詞だけで話を進めることのできる作者さんって凄いな

103 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 16:58:14.80 0
>>102
会話文書くの苦手な仲間ですw
・・・と言いたいところですがあれだけ書けてる人が何を言ってるのかと
地の文の表現も上手いですね
仲直り編を楽しみにしています

刺激を受けてガキみつ編を書いてみようと思い現在四苦八苦しています
他の皆さんのレベルに合わせるのはあきらめていますけれども

104 :名無し募集中。。。 :2008/04/28(月) 18:00:16.38 0
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/18/toro18345.gif

105 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 18:21:01.61 0
黄昏のリゾナント

106 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 18:31:41.31 0
こういうのすぐ書けちゃう人は同人誌とかでも
何か文章書いてたりするのかな??

すげー面白くてびっくりした

ジュンリン編も書いてくれる人待ってますw

107 :まとめの人:2008/04/28(月) 18:34:24.34 0
勝手ながら>>77の一つ目のみっつぃ画像は>>78にしてしまいました
だってその方がおもしろかったんだもんwww

作者様、元に戻せってことであればいつでも言ってください

108 :名無し募集中。。。 :2008/04/28(月) 19:30:12.49 0
+   +
 ☆ノハヽ  +
 ノノ*^ー^)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +        
 と__)__) +

109 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 19:55:15.97 O
DION軍アク禁中_| ̄|○

110 :名無し募集中。。。 :2008/04/28(月) 20:03:03.29 0
作者がアク禁に巻き込まれるのは嫌だな

111 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 20:08:44.66 O
DION軍大変だね…
それに加えて今日なんか不安定じゃない?
なんかあったん?

112 :名無し募集中。。。 :2008/04/28(月) 20:41:50.91 0
携帯は調子悪いみたいだね

113 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 20:45:34.38 0
GWだからかな?

114 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 20:46:21.64 O
あー携帯だけか
KYなレスすいませんでした
じゃあネタ考えて出直してくるノシ

115 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 20:58:47.72 0
俺も会社から書き込みしてたけどここ数日アク禁でコンチクショウです

116 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 21:03:07.30 0
>>107
作者ですが了解です!
まとめの人ナイスwww

117 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 21:19:33.73 0
次回予告
風呂場でれいなが愛の背中を流している 背中には直りかけの火傷が・・
    初めて戦闘に参加した日をれいなは思い出していた

敵の攻撃にれいなをかばいながら戦い 徐々に追い詰められていく愛がいた
    愛が負傷し 流れる血を見た自分はチカラに目覚める!

だが 怒りに身を任せ辺りを火の海と化してしまう!!

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「チカラを制御できていない・・・暴走!?」
愛は背中に炎が燃え移りながらも近寄り れいなを抱き止める
     我に返り火が消えていく様子を見た愛は
ttp://toromoni.mine.nu/up/files/data/17/toro17097.jpg
  「よかった・・もう 大丈夫だから」とつぶやいた

愛の背中を流すれいな この火傷が無くなったら愛との思い出も
一緒に消えてしまうかもしれないとゴシゴシ洗う・・・

 早く直ってほしい でも痕は消えないでほしいれいな・・


次回かなしみ戦隊リゾナンター「Ambitious!野心的でいいじゃん」

ttp://toromoni.mine.nu/up/files/data/17/toro17097.jpg
「イタッ!れいなワザとやってるでしょ」
ttp://toromoni.mine.nu/up/files/data/17/toro17099.jpg
ちょっと野心的な悪戯子猫は『ペロッ』と舌を見せた

118 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 21:46:56.18 0
アンビw

119 :名無し募集中。。。:2008/04/28(月) 21:50:04.19 0
ちょっと今回のタイトルはやや無理やりだったねw
でもそんな些細なことより愛れなの背中流しっこハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!

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