さんま「高橋。お前、片想いの人が居んねん！恋する女って会わない時でもそんなファッションしていたいねん。」

名無し募集中。。。

さんま「ファッションをしてきて、今日は！エ～、ディレクター太田とね、やっぱり、男、出来たんやと！」
高橋　「違いますって！」
さんま「だから、アノ、高橋のファッション、最近、この3週は違うもんね。要するに！違うから～、
　　　　これは、恋してんのか、ボーイフレンドが出来たのか、どっちかやな！って言うて太田とも喋ってるんです。」
高橋　「違いますって～！だから、フフ」
さんま「違いますっておかしいもん！こんな可愛らしい格好して！今日もアレやろ？ラジオ以外は仕事無かった訳やろ？」
高橋　「はい・・・。」
さんま「見てみい！そしたら、もうアカンわ！お前。もう！」
高橋　「イヤ、でも、シンデレラのダンスレッスンしてきました！」
道重　「はい！やってきました。」
さんま「ダンスレッスンやろ？オンエア無いやろ？」
高橋　「はい～、フフフ」
道重　「フフフ、凄～い！活き活きしてる、さんまさん！」
さんま「そんな時にな、こんなファッションするなんて、高橋、おかしいから！」
高橋　「だって、ヤンタンには、オシャレして来ますもん！」
さんま「い～え！フフ」
道重　「フフフ」

さんま「高橋。お前、片想いの人が居んねん！ 恋する女って会わない時でもそんなファッションしていたいねん。」

さんま「高橋。お前、片想いの人が居んねん！恋する女って会わない時でもそんなファッションしていたいねん。」